ヤマドリ

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先日、cleoと山を散歩していたらヤマドリの群れに出会いました。♂×1・♀×3の小さな群れです。
地元の山では1,000m~1,500mくらいの山で見かけます。この子に会ったのは1,100mくらいの所です。
とは言え、見かけてもすぐ飛んじゃたり、急に足元から出てきて飛び去ったりとなかなかじっくりと観察できない鳥です。
♂は尾が長く、しかも羽の赤みが強いので♀より美しいですが、個人的にはどうも♂の鶏のような顔が好きになれず、ヤマセミ同様メスが好みの鳥です。

日本固有種で外国人の方々に人気がある鳥のようです。
過去に2回、英国から来た「ヤマドリツアー」のグループに会ったことがあります。
内一回は一度も見られず残念だった・・・とこぼしていました。


以前、地元を出て撮影をしていた時に、見知らぬ鳥撮りの方と話してたら、どういう訳かヤマドリの話になりまして・・・
その人曰く、
「○○に餌付けしたヤマドリがいて撮り放題なんだよ。絶対行った方がいいよ!」
と得意げに話された記憶があります。
僕の感覚ではヤマドリが生息するような場所ではなかったので、狩猟目的かなんかで放鳥したヤマドリなのでしょうか?

撮るのが難しい鳥だからこそ、偶然の出会いの中で撮影するってのが喜びだったり、楽しさなんじゃないかなと思うのですがね。
まぁ人それぞれですからなんとも言えませんがね。
そう考えると、わざわざ英国から来て山の中を這いずり回っていた彼らの根性は見上げたものです。

30分も彼らを観察できました。ヤマドリはもちろん豊かな森に感謝です。
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by lovebird-kai | 2013-02-27 22:56 | ヤマドリ
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